FortiGateTMシリーズは、統合ファイアーウォールとしての機能に加え、アンチウィルス・アンチスパイウェア、WEBフィルタリング、VPN、侵入検知・防御、アンチスパムなどの機能を 搭載した、UTM(統合脅威管理)製品です。ネットワークプロテクションに必要な機能を一台に凝縮しています。
- ステートフルインスペクションのASICベースファイアーウォール。
- 通常のNAT/Routeモードの他、トランスペアレント(透過)モードを搭載。既存のネットワーク構成を変更することなく、導入が可能。
- PPPoE、802.1q VLAN に対応。
- Webサイトをその内容で78種類のカテゴリーに分類し、カテゴリー毎に許可・不許可を指定可能。日本語ページにも対応。
- URLレーティングキャッシュによる高速なフィルタリング。
- FortiGuardTMサブスクリプションサービスによる自動アップデート。
- WildList*に100%対応した、独自のパターンファイルを提供。
- HTTP、SMTP、POP3、IMAP、FTPの各プロトコルに対応。(FortiOSTM4.0からはSSLにも対応)
- ZIP、LZHなどの各種圧縮ファイルに対応。
- FortiGuardTMサブスクリプションサービスにより、24時間体制で常に最新のパターンファイルに自動アップデート。
※WildList:「The WildList Organization International」が作成するコンピュータウィルスのリスト
- スパムメールに対する、タグ付け(POP3,SMTP)・破棄(SMTP)。
- 送信者/IPブラックリスト、禁止キーワード、DNSBLを使用した対策が可能。
- FortiGuardTMサブスクリプションサービスによる自動アップデート。
- FortiGuardTMサブスクリプションサービスにより、4000種類以上の攻撃シグニチャと各種検出エンジンを常に最新状態にアップデート。
- 1台のFortiGateTMを複数の仮想FortiGateTMとして定義可能な「バーチャルドメイン(VDOM)」機能を実装。部門や部署あるいはユーザ企業ごとに独立したポリシーの設定と運用、管理者の設置が可能。
- Webインターフェイスは多言語対応。日本語表示による設定・モニタリングが可能。
- IPSec、SSL-VPN、PPTP、L2TPをサポート。
- 3DES、AESの暗号化をASICにより高速ハードウェア処理。
FortiOS4.0は、UTM(総合脅威管理)機能をFortiOS3.0から継承するとともに、さまざまな新機能を搭載し、
機能強化されました。
スマートフォン対応
iPhone/iPadのSSL-VPN/IPSec VPN、AndroidのL2TP/IPSec VPN接続に対応します。
無線LANコントローラ
FortinetTM社製無線LANアクセスポイントFortiAPTMのコントローラとして動作。
無線LANセキュリティも統合します。
アプリケーション制御
アプリケーションが生成するトラフィックを認識し、ブロック・許可などの動作を行います。
HTTPと同一のポートを使用するインスタントメッセンジャーやP2Pアプリケーションも制御可能です。
情報漏洩防止(DLP)
データのパターンを登録することで、情報漏洩を防止します。
WAN最適化
WAN側との通信最適化やCIFSのファイルキャッシュやWebプロキシー機能により通信を高速化します。
※一部機種を除く内臓ディスク搭載機のみ対応。
SSL検疫
HTTPS,POP3S,SMTPSなど、SSLで暗号化されたトラフィックの検疫を行います。
※FG-50Bは除く
DNSサーバ機能
DNSサーバ機能を提供します。LAN内のサーバ等も、設定すれば名前での接続が可能となります。
IPV6対応
IPV4/IPV6のデュアルスタックで機能提供。IPV6でもIPV4と同等のセキュリティを提供します。
サーバロードバランス
サーバの負荷分散機能を提供します。



